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鼻粘膜の乾燥の診断と治療

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鼻粘膜の乾燥に注意

アレルギー性疾患は、免疫反応が通常以上に発生する疾患で、その多くは原因がはっきりしていません。そうしたアレルギー疾患には、とてもたくさんの種類が存在しています。なかでも近年増加するようになってきたのが、ハウスダストを抗原とするアレルギー性鼻炎です。ハウスダストとは、家などの建物内における、チリやホコリといった小さなものです。家などの建物内でチリやホコリは、ほとんど存在しますし、避けることが難しい側面があります。しかし、よく存在するハウスダストであっても、アレルギー性鼻炎を起こさない人のほうが多いのです。このハウスダストによるアレルギー性鼻炎の要因として、指摘されているのが、鼻粘膜の乾燥です。そのためアレルギー性鼻炎は、鼻粘膜の乾燥に注意すると、改善する可能性が高くなります。

効果的に改善します

鼻粘膜が乾燥すると、鼻粘膜の表面に小さなキズが起こります。すなわち、この鼻粘膜の表面のキズを修復することが出来れば、症状の改善も可能になるのです。そうした鼻粘膜の表面のキズの、診断と治療を専門にしているのが、耳鼻科になります。ハウスダストによるアレルギー性鼻炎に対して、耳鼻科ではまず、マイクロスコープを用います。マイクロスコープを用いる理由は、鼻粘膜の表面の状態を、観察するためです。マイクロスコープによる観察で、鼻粘膜の表面にキズがあった場合には、その治療を行います。具体的には、吸入療法や点鼻薬を処方します。それに加えて、マスクや加湿器の使用の方法などの注意点も、指導してくれるのです。そうした注意点を守ったうえで、耳鼻科による治療を受けると、効果的に改善させることが出来ます。